誕生石は身を守ってくれる効果がある
誕生石とはそれぞれの月にちなんで決められている宝石のことであり、1月生まれの人は1月に決められている宝石が誕生石となります。
それぞれの誕生石には意味がこめられているだけでなく、誕生石を持っているとさまざまな災いから自分自身を守ってくれるといわれており、守るためにネックレスや指輪・ピアスなどに加工して日常的に身に付けているケースも少なくありません。
そのため、日本では古くから誕生日やプロポーズなどで宝石をプレゼントする際には、誕生石をプレゼントして健康で幸せに過ごしてほしいとの願いがこめられてきました。
日本での誕生石は1月・ガーネット/2月・アメシスト/3月・アクアマリン/4月・ダイヤモンド/5月・エメラルド/6月・パール/7月・ルビー/8月・ペリドット/9月・サファイア/10月・オパール/11月・トパーズ/12月・ターコイズです。
注意点としては誕生石は生まれた月のものしか身に付けられないと考えられていますが、実際にはそれぞれの宝石が持っている意味を活かすために付けても問題ありません。
誕生石について詳しく知りたいと考えている方がいれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
多くのお問い合わせをお待ちしております。