装飾品としてではなくルース（裸石）としてプレゼントしませんか？

指輪やネックレス、イヤリング、ピアスといった装飾品は、時代によってトレンドがあります。

例えば指輪やネックレスです。

お母様やお祖母様の形見として受け継いだり、大切な方にプレゼントされた装飾品を気に入っていたけれど、今の自分や服装に合わせにくい、昭和レトロな年代を感じてしまうので着けにくいといった結果、ずっとジュエリーケースの中で眠ったまま、、、。ということはありませんか？

ジュエリーとして形にするのも素敵ですが、土台となる部分のデザインを変えるのは金額もかかりますし、新たにルースカットを行うとせっかくの石が小さくなってしまいます。

そこでおすすめなのが、宝石のルース（裸石）として残したり、大切な方にプレゼントする方法です。

ルースのままであれば、時が経ってもジュエリーなどにしたいと思ったときにいつでも加工ができますし、世代を超えて、お子様やお孫様、ひ孫様まで美しい状態で残すことができますよ！

ルースをギフトにするという考え方は、相手のことを想うからこそ選べる方法でもあります。

千賀トレード株式会社は、宝石の専門店としてお客様にさまざまな種類のルースストーンをご提案しております。

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